2019年01月25日 [家事代行]
こんにちは。
ビューティーライフの寺島です。
今の世の中、共働き世帯が増え、女性は結婚出産を経ても一生涯働き続ける人が増えてきました。
出産後すぐに働くといっても、出産した翌日から働けるわけではありません。
出産は体力の消耗もさることながら、ホルモンバランスの崩れ、妊娠中の体の変化によっておこる不調を起こします。
そこに赤ちゃんのお世話が加わってきます。
赤ちゃんには人口栄養(ミルク)でもいいのではないか、という意見もあるかもしれませんが、
母乳から出る初乳(産後1週間までに出る母乳)は赤ちゃんが感染を防ぐための要素がたくさん含まれているため、この1週間の授乳はとても重要になります。
この”授乳”という作業は、男性にはできませんね。
だからその間だけはお母さんは赤ちゃんと付きっきりとなります。
するとその間、否が応でも働くことができません。
こういうブランクがあると、今後の出世や昇給にも影響を及ぼしますよね。
しかも、出産後は子供という一人の家族が増えるわけですから、子どものことで休まなくてはならなかったり、保育園などへのお迎えやお世話で自分の時間を作ることが難しくなってきます。
今はその負担が、男性ではなく女性にかかっていることがまだまだ多いのは確か。
これでは、女性の出世や昇給はますます遠のいていきますし、男性と女性の賃金格差が埋まらないのもうなずけます。
私は、日本政府がもっと子育て家庭に対し、家事代行サービスやベビーシッターサービスの無料券を配布したりと後押ししてくれることを強く望みます。「1億総活躍社会」を目指しているならなおさらです。
ビューティーライフの寺島です。
今の世の中、共働き世帯が増え、女性は結婚出産を経ても一生涯働き続ける人が増えてきました。
出産後すぐに働くといっても、出産した翌日から働けるわけではありません。
出産は体力の消耗もさることながら、ホルモンバランスの崩れ、妊娠中の体の変化によっておこる不調を起こします。
そこに赤ちゃんのお世話が加わってきます。
赤ちゃんには人口栄養(ミルク)でもいいのではないか、という意見もあるかもしれませんが、
母乳から出る初乳(産後1週間までに出る母乳)は赤ちゃんが感染を防ぐための要素がたくさん含まれているため、この1週間の授乳はとても重要になります。
この”授乳”という作業は、男性にはできませんね。
だからその間だけはお母さんは赤ちゃんと付きっきりとなります。
するとその間、否が応でも働くことができません。
こういうブランクがあると、今後の出世や昇給にも影響を及ぼしますよね。
しかも、出産後は子供という一人の家族が増えるわけですから、子どものことで休まなくてはならなかったり、保育園などへのお迎えやお世話で自分の時間を作ることが難しくなってきます。
今はその負担が、男性ではなく女性にかかっていることがまだまだ多いのは確か。
これでは、女性の出世や昇給はますます遠のいていきますし、男性と女性の賃金格差が埋まらないのもうなずけます。
私は、日本政府がもっと子育て家庭に対し、家事代行サービスやベビーシッターサービスの無料券を配布したりと後押ししてくれることを強く望みます。「1億総活躍社会」を目指しているならなおさらです。
2019年01月18日 [家事代行]
こんにちは。
女性のための家事代行サービス《BeautyLife》の寺島です。
「年末は忙しくて大掃除出来なかったー!!」
と悔しがっている人はいませんか〜!?
年は明けたけど、まだ1月!
今年はほぼ丸1年残っています。
大掃除は年末だからするものでもありません。
気が付いたときに、時間のある時にすればいいんです!
「でも毎日忙しいし、休みの日はぐったりで何もできない(涙)」
とあきらめていませんか?
そういう時のためにに私たちがいるんです!
面倒な大掃除は当店にお任せください!
問い合わせもお気軽にどうぞ!
お待ちしております^^
女性のための家事代行サービス《BeautyLife》の寺島です。
「年末は忙しくて大掃除出来なかったー!!」
と悔しがっている人はいませんか〜!?
年は明けたけど、まだ1月!
今年はほぼ丸1年残っています。
大掃除は年末だからするものでもありません。
気が付いたときに、時間のある時にすればいいんです!
「でも毎日忙しいし、休みの日はぐったりで何もできない(涙)」
とあきらめていませんか?
そういう時のためにに私たちがいるんです!
面倒な大掃除は当店にお任せください!
問い合わせもお気軽にどうぞ!
お待ちしております^^
2019年01月16日 [掃除]
こんにちは。
女性のための家事代行サービス《beautylife》の寺島です。
毎日忙しくしている皆さん!
ゆっくり掃除をする時間を作るのは大変ですよね!
毎日生活している家の中は、1日だけで結構埃が落ちます。
でも、掃除機出してコンセント繋いで〜って、結構面倒だったりしませんか?
そこで、クイックルワイパーとコロコロテープで時短掃除してしまいましょう♪
朝の10分だけで大丈夫!
サラサラ〜と流れるようにワイパーをかけたら、絨毯はコロコロテープでホコリ取り。
これを朝の日課にするといいですよ。
そして、週に一回は棚やテレビ台などのホコリ取りと、掃除機をかけられればなおさらよし!です^ ^
掃除機の後はクイックルワイパーで仕上げ拭きをすると、掃除機で吸いきれていない髪の毛やホコリが取れてスッキリ綺麗になります。
クイックルワイパーシートについた埃をそのままで使用していると、埃の吸着が衰えてくるので、こまめに交換することをおすすめします。
できれば、毎回の掃除で交換しましょう!
これが習慣付けば、綺麗な部屋で毎日快適に過ごせますよ〜(^o^)
女性のための家事代行サービス《beautylife》の寺島です。
毎日忙しくしている皆さん!
ゆっくり掃除をする時間を作るのは大変ですよね!
毎日生活している家の中は、1日だけで結構埃が落ちます。
でも、掃除機出してコンセント繋いで〜って、結構面倒だったりしませんか?
そこで、クイックルワイパーとコロコロテープで時短掃除してしまいましょう♪
朝の10分だけで大丈夫!
サラサラ〜と流れるようにワイパーをかけたら、絨毯はコロコロテープでホコリ取り。
これを朝の日課にするといいですよ。
そして、週に一回は棚やテレビ台などのホコリ取りと、掃除機をかけられればなおさらよし!です^ ^
掃除機の後はクイックルワイパーで仕上げ拭きをすると、掃除機で吸いきれていない髪の毛やホコリが取れてスッキリ綺麗になります。
クイックルワイパーシートについた埃をそのままで使用していると、埃の吸着が衰えてくるので、こまめに交換することをおすすめします。
できれば、毎回の掃除で交換しましょう!
これが習慣付けば、綺麗な部屋で毎日快適に過ごせますよ〜(^o^)
2019年01月12日 [子供]
こんにちは。
女性のための家事代行サービス《beautylife》店長の寺島です。
お子様のいらっしゃる方のほとんどが、
「ちゃんと片付けられる子供に育ってほしい」
そう思っていませんか?
小さい時から片付けの習慣を身につけさせるため、
「早く片付けなさい!」
とか、
「片付けないとおやつなし!」
とか強い口調で言ってしまったりしていませんか?
私は4人の子供を育てる中で、それはもう上記のようなことを毎日言っていました。
でもそれって、すごくストレスなんですよね・・・。
子供もきっと言われるのは嫌だと思うんですが、毎日怒鳴ってはイライラしている自分自身も疲れて嫌なんです。
そこである時思ったんです。
「子供が散らかすのは当たり前。ずっとこのままではないし、子どもが大きくなるまでの辛抱だ!」と。
散らかす子供を見て、口元まで出かかるその言葉を必死で抑えながら、
「これから出掛けるから、片付けしよう!どっちが早く片付けられるか競争ね!よーいどん!」
など言いながら、ゲーム感覚で片付けを楽しみました。
そして、残り一個というときに、こちらはある場所は分かっているのですが、わざと分からない振りをして子供に最後の一個を見つけさせるのです。
そして、「あーあ、お母さんが最後の一個をみつけたかったのにー!」と悔しがっていると、子どもは宝物でも見つけたかのように「へへん^^」とどや顔です。
この方法はほぼ毎回成功していました。
ここで一つ大事なことは、子どもに勝たせてあげることです。そして、こちらは全力で演技してくださいね。
それから、子どもが片付けが好きになることで必要なこと。
それは、「部屋がきれいであることは気持ちがいい」と体感させてあげることです。
その環境に慣れてしまうと、散らかった部屋が居心地悪いと感じるからです。
私自身、散らかっているのが嫌なので、普段からなるべくせっせと片付けたり掃除したりしています。
その姿を見てか、4人の子供はスイッチが入るとそれまたきれいに片付け始めます。(スイッチが入ったときだけですが^^;)
この前は、下二人が洋服は畳んで縦に入れると取り出しやすいと思いついたようで、それはきれいにタンスに入れていました。
子どもと向き合うのはとても労力がいることですが、とにかく長い目で見てほしいと思います。
子どもが小さいうちはあきらめるのも手です。
そんな時は自分で片付けてしまいましょう!
その方がストレスはたまりません。
片付けの苦手な方は、家事代行サービスを利用して快適な空間でお子様を育ててほしいと思います。
長い文となってしまいましたが、これはあくまで我が家の体験談です。
各ご家庭のお子様に合った片付けの方法を探せるといいですね!
女性のための家事代行サービス《beautylife》店長の寺島です。
お子様のいらっしゃる方のほとんどが、
「ちゃんと片付けられる子供に育ってほしい」
そう思っていませんか?
小さい時から片付けの習慣を身につけさせるため、
「早く片付けなさい!」
とか、
「片付けないとおやつなし!」
とか強い口調で言ってしまったりしていませんか?
私は4人の子供を育てる中で、それはもう上記のようなことを毎日言っていました。
でもそれって、すごくストレスなんですよね・・・。
子供もきっと言われるのは嫌だと思うんですが、毎日怒鳴ってはイライラしている自分自身も疲れて嫌なんです。
そこである時思ったんです。
「子供が散らかすのは当たり前。ずっとこのままではないし、子どもが大きくなるまでの辛抱だ!」と。
散らかす子供を見て、口元まで出かかるその言葉を必死で抑えながら、
「これから出掛けるから、片付けしよう!どっちが早く片付けられるか競争ね!よーいどん!」
など言いながら、ゲーム感覚で片付けを楽しみました。
そして、残り一個というときに、こちらはある場所は分かっているのですが、わざと分からない振りをして子供に最後の一個を見つけさせるのです。
そして、「あーあ、お母さんが最後の一個をみつけたかったのにー!」と悔しがっていると、子どもは宝物でも見つけたかのように「へへん^^」とどや顔です。
この方法はほぼ毎回成功していました。
ここで一つ大事なことは、子どもに勝たせてあげることです。そして、こちらは全力で演技してくださいね。
それから、子どもが片付けが好きになることで必要なこと。
それは、「部屋がきれいであることは気持ちがいい」と体感させてあげることです。
その環境に慣れてしまうと、散らかった部屋が居心地悪いと感じるからです。
私自身、散らかっているのが嫌なので、普段からなるべくせっせと片付けたり掃除したりしています。
その姿を見てか、4人の子供はスイッチが入るとそれまたきれいに片付け始めます。(スイッチが入ったときだけですが^^;)
この前は、下二人が洋服は畳んで縦に入れると取り出しやすいと思いついたようで、それはきれいにタンスに入れていました。
子どもと向き合うのはとても労力がいることですが、とにかく長い目で見てほしいと思います。
子どもが小さいうちはあきらめるのも手です。
そんな時は自分で片付けてしまいましょう!
その方がストレスはたまりません。
片付けの苦手な方は、家事代行サービスを利用して快適な空間でお子様を育ててほしいと思います。
長い文となってしまいましたが、これはあくまで我が家の体験談です。
各ご家庭のお子様に合った片付けの方法を探せるといいですね!
2019年01月12日 [家事代行]
こんにちは。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつも当店を支えてくださるお客様。いつも本当にありがとうございます!
これからもしっかりサポートさせていただきますので、末永くよろしくお願いいたします。
そして、まだ出会えていないお客様。
ご縁があってお会いできることを心から願っています。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつも当店を支えてくださるお客様。いつも本当にありがとうございます!
これからもしっかりサポートさせていただきますので、末永くよろしくお願いいたします。
そして、まだ出会えていないお客様。
ご縁があってお会いできることを心から願っています。